製品の概要を把握したところで、ここからはパッケージより製品を取り出して「Hyper 212 3DHP Black」の外観をチェックしていこう。製品名にある“Black”からもわかる通り、ヒートシンク、120mm冷却ファンともブラックで統一され、アドレサブルRGB LEDによるイルミネーション機能は非搭載。また標準でCPUクーラーにマウンティングバーは実装されておらず、使用するプラットフォームに合わせてあとから取り付けるスタイルを採用する。
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| 「Hyper 212 3DHP Black」では、ヒートシンク、冷却ファンともブラックで統一されている |
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| 冷却ファンを固定する2本のワイヤークリップもブラックカラーに塗装済み |
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| 冷却ファンの側面にはCooler Masterのロゴである六角形が刻印されていた |
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| ヒートシンクには、中央に薄く「COOLER MASTER」のロゴが刻印されたマットブラックのトップカバーを実装 |
続いて、標準で装着されている120mmファンを取り外してヒートシンクを確認していこう。ブラックカラーに塗装されたヒートシンクには、合計54枚のアルミニウム製フィンが実装されている。フィンのサイズは幅約133mm、奥行き約58.2mmで、垂直に伸びる3DHP技術を採用しているため、ヒートシンクはベースプレートの直上に配置されている。
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| ベースプレートからヒートシンクをずらして実装するオフセット設計は採用されていない |
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| アルミニウムフィンは中央とサイド部分が出っ張った形状で、くぼんだ部分を波状にすることで表面積を稼いでいる |