|
次はゲームにおける「X3D Turbo Mode 2.0」の効果を見ていこう。最初に実行するのは、オンラインRPG「ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー」の公式ベンチマークテストだ。グラフィックス設定は「最高品質」、解像度は1,920×1,080ドット(フルHD)/2,560×1,440ドット(WQHD)/3,840×2,160ドット(4K)の3パターンで検証を行った。 なお、「X3D Turbo Mode 2.0」の動作モードは主にゲームパフォーマンスに効果があるとされる「エクストリームゲーミング」を選択している。
|
最も効果が大きかったのは負荷が軽いフルHDで、平均フレームレートが4.3%向上していた。WQHDや4Kでは効果がやや小さくなるものの、それでも3%以上フレームレートが改善。設定の手軽さを考えれば、十分な効果と言える。
|
次はオープンワールド型アクションRPG「サイバーパンク2077:仮初めの自由」のゲーム内ベンチマークを実行する。クイックプリセットを「高」に設定し、解像度はフルHD/WQHD/4Kの3パターンで計測を行った。
|
「サイバーパンク2077」は先ほどのFF14よりも「X3D Turbo Mode 2.0」の効果が高いようで、フルHD動作時に平均フレームレートが7.2%も向上。WQHD解像度でも6.5%の改善が見られた。どれほど効果が出るかはタイトル次第の側面もあるものの、複雑な設定なしにパフォーマンス向上が狙えるのはシンプルに嬉しい。