|
「HX1200i 2025」の仕様やその構造を理解したところで、いよいよ気になる信頼性を各種ストレステストを用いて検証していこう。CPUにMTP250WのハイエンドCPUであるIntel Core Ultra 9 285K、グラフィックスカードはTGP575WのNVIDIA「GeForce RTX 5090 Founders Edition」を用意。ウルトラハイエンド構成のシステムで負荷をかけることにした。 なお検証に際しては、主要パーツの動作に用いられる+12Vの電圧変動をチェックする。ATX電源コネクタとCPU補助電源コネクタ、12V-2×6コネクタの3ヶ所にデジタルマルチメータを接続し、それぞれの挙動を確かめてみよう。
|
|
|
| CPUは24コアかつMTP250W動作のCore Ultra 9 285Kを搭載。システムのメモリは6,000Hzの32GBが認識されている | |
|
| マザーボードはIntel Z890チップ搭載のハイエンドモデル、ASUS「ROG MAXIMUS Z890 HERO」を使用している |
|
| グラフィックスカードは、TGP575W動作のハイエンドモデルであるNVIDIA「GeForce RTX 5090 Founders Edition」を組み込んだ |
|
|
| 「GeForce RTX 5090 Founders Edition」のブーストクロックは公称2,407MHzだが、高効率な冷却によりフルロード時は最大2,932MHzまでクロックが上昇していた | |
|
|
| Power Limitは定格比104.3%の最大600Wに設定されていた | |
|
| 「iCUE LINK システムハブ」を搭載しているため、他の対応パーツと合わせてiCUEソフトウェアを使用したモニタリング・カスタマイズが可能だ |
|
|
| 電源ユニットの挙動をリアルタイムでモニタリングするほか、冷却ファンのカスタム設定も可能だ | シングルレーンとマルチレーンをデスクトップ上で切り替えることもできる |
| マザーボードのセンサーより直接的な値を計測するため、電圧計測には三和電気計器のUSBデジタルマルチメータ「PC20」を使用している |
|
| 「PC20」はデータ取り込みが可能なUSB接続モデルで、取り込みソフト「PC Link 7」を使用して計測データのログを取得できる |