Shenzhen GPD Technology Co., Ltd.(GPD/本社:中国)は東京ゲームショウ2025にて、ポータブルゲーミングPCでは初となるRyzen AI Max+ 395搭載モデル
「GPD WIN 5」の実機を展示した。
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Ryzen AI Max+ 395では、Zen 5アーキテクチャの16コア/32スレッドCPUに加えて、実行ユニット40基のRadeon 8060S GPUを搭載しており、GeForce RTX 4060 Laptop GPUに匹敵するパフォーマンスを実現しているとのこと。
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実際デモ機で実行されていた「モンスターハンターワイルズベンチマーク」の結果はフルHD解像度のウルトラ設定で、スコア約14,000、フレームレートは80fpsを超えており、従来のポータブルゲーミングPCとは一線を画す性能を発揮していた。これなら重量級のゲームでも最高画質で楽しめるだろう。
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| バッテリは着脱式のため、電源が確保できる自宅などでは取り外して運用ができる |
またバッテリが着脱式なのも大きな特徴。自宅など電源があるところでは、電源ケーブルを接続して本体重量を軽くした状態で運用可能。さらにバッテリは直付けのほか、ケーブル接続にも対応するため、外出時でもカバンなどに入れて使うこともできる。
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CPUはRyzen AI Max+ 395の他、Ryzen AI Max 385モデルもラインナップ。メモリはLPDDR5X 32/64/128GB、ストレージは1TB/2TB/4TB、ディスプレイサイズは7型、解像度はフルHD、リフレッシュレートは120Hzで、10点マルチタッチに対応する。
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ネットワークはWi-Fi 6E+Bluetooth 5.3、バッテリ容量は80Wh、連続駆動時間は高負荷時が約2時間、通常時が約3~4時間、軽作業時が約6時間。外形寸法は幅267mm、高さ111.6mm、厚さ24.21mm、重量565g(バッテリ含まず)。 なお国内販売は今冬予定で、国内正規版ではバッテリや接続用のアダプタが付属する。なお価格は現時点調整中とのことだが、従来モデルよりはかなり高価になるとのこと。