旧Dallas Semiconductor製のリアルタイムクロックモジュール(RTC)と置き換えることができる、電池交換可能な互換モジュール
「SW12887 RTCモジュール」が家電のケンちゃんに入荷。SYLPHYS WORKsによる同人ハードウェアで、税込1,848円で販売されている。
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旧Dallas Semiconductorが製造していた、DS1287/DS12887/DS12887A/DS12B887などのRTCと置き換え可能な互換モジュール。古いマザーボードや計測機器などに搭載された既存のRTCと置き換えることで修繕可能なほか、電池交換式のため永続的に使用できるメリットがある。 該当のRTCはバックアップ用一次電池を内蔵しており、電池が消耗した場合は日時やBIOS設定が保持できなくなるため、システム構成によっては起動不能になる場合があった。対応モジュールに挙げられているDS12B887はASUS「P/I-P55T2P4」、DS12887AはTyan「S1668D」などに使用されていたことが知られている。
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上記モジュール以外では、DS12887A+など末尾に+が付くタイプは鉛フリーである以外は機能上の違いがないため、問題なく置き換えて使用可能。また、型番にCがつくDS12C887/DS12C887Aも限定的に使用可能(メモリー番地32HをBIOSが使用していない場合)かもしれないとのこと。 なお、製品には本体(SW12887)のほか、24pin ICソケットとCR1220ボタン電池が同梱されている。
SW12887 RTCモジュール 販売価格税込1,848円