ASUSTeK Computer Inc.(本社:台湾)は2025年10月6日(現地時間)、Ryzen 200シリーズを搭載した0.6リットルサイズのミニPC
「ExpertCenter PN54-S1」を発表した。 Ryzen 200シリーズには最大8基のZen 4コアと、RDNA 3アーキテクチャのRadeon 780Mを内蔵し、前世代からグラフィックス性能は54%、エネルギー効率は25%向上。また最大16 AI TOPSのNPUを備え、音声認識、画像補正、リアルタイム翻訳などのローカルAI操作を省電力かつ高速に処理できる。 またHDMI×1、DisplayPort×2、USB4×1のディスプレイ出力を備え、コンパクトながら4Kの4画面同時出力に対応。さらにUSB4は100WまでのUSB PDをサポートし、ディスプレイとケーブル1本で接続して電力の供給もできる。 主なスペックはメモリスロットがDDR5-5600 SO-DIMM×2(最大64GB)、ストレージはM.2 2280×2(PCI Express 4.0x4)、ネットワークは2.5ギガビットLAN、Wi-Fi 7/Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.4。 外形寸法は幅130mm、奥行き130mm、高さ34mm、重量530g。OSはWindows 11 Home/Pro/IoT Enterpriseに対応し、製品には120W ACアダプタとVESAブラケットが付属する。