AMD(本社:アメリカ)は2025年10月27日(月)より、AIワークステーション向けグラフィックスカード
「Radeon AI PRO R9700」について、グローバル市場向けに一般販売を開始すると発表した。市場想定売価は1,299ドル。 「Radeon AI PRO R9700」は、COMPUTEX TAIPEI 2025の
基調講演にて発表された製品で、RDNA 4アーキテクチャと32GBの大容量GDDR6メモリを搭載。中規模から大規模なAIモデルをローカルワークステーションで直接実行できる。 またAMD ROCmオープンソフトウェアをサポートし、大規模言語モデルやディフュージョンモデルなどの計算負荷の高いワークフローを高速化し、データセンター並みの効率性をデスクトップ環境にて実現できるようになるという。 主なスペックはストリーミングプロセッサ数4,096基、AIアクセラレータ128基、レイアクセラレータ64基、ブーストクロック2,920MHz、ゲームクロック2,350MHz、メモリバス幅256bit、ピークメモリ帯域は640GB/s。 バスインターフェイスはPCI Express 5.0(x16)、補助電源コネクタは12V-2x6、TBPは300W。
Radeon AI PRO R9700 市場想定売価1,299ドル(2025年10月27日発売)