MSI(本社:台湾)は2026年1月6日、新技術を導入した32型4K QD-OLEDゲーミングディスプレイを発表。
「MPG 322UR QD-OLED X24」および
「MAG 321UP QD-OLED X24」を2026年に投入する。
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最新の5層タンデムOLED構造とEL Gen 3テクノロジーを採用する、第4世代QD-OLEDパネルを搭載。32型サイズで解像度は4Kに対応、いずれもピーク輝度500cd/m2のDisplayHDR True Black 500認証を取得している。 また、ゲーマーが求める高い映像品質と耐久性に応えるMSI独自の最新技術を搭載。新たに光吸収を強化する特殊なフィルム技術「DarkArmor Film」が導入されている。 従来のQD-OLEDパネルで見られた、光の周囲に表示される紫や赤みがかった色合いを除去。純粋な黒レベルが最大40%向上し、コントラストが大幅に改善された。さらに表面硬度が2Hから3Hへと強化されたことで、耐傷性も2.5倍に向上している。
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また、HDRコンテンツの急激な輝度変化に対処できる「Uniform Luminance」に対応。特定の輝度レベルを異なる表示ウィンドウサイズに関連付けることで、目に優しい自然な明るさを維持できる。様々なシチュエーションにおいて、安定した滑らかな輝度体験が可能になるとのこと。 そのほか、上位モデルの「MPG 322UR QD-OLED X24」には独自のスマート保護機能AI Care Sensorを搭載。NPUベースのICがリアルタイムで人検知アルゴリズムを実行、ユーザーの存在に応じて電源管理やパネル保護を自動で行う。なお、各モデルの詳細については追ってリリース予定となっている。