Lenovo(本社:中国)は2026年1月6日(米国時間)、画面を縦や横に拡張できるノートPCのコンセプトモデル
「ThinkPad Rollable XD Concept」「Legion Pro Rollable Concept」をCES 2026で発表した。
|
は、垂直方向にディスプレイを拡張できるノートPCの最新コンセプトモデル。13.3型の通常形態から、ディスプレイをほぼ16型サイズまで伸ばすことができる。ワークスペースを任意に拡張することで、外出先でのマルチタスク効率の向上を狙ったものだ。 タッチ操作にも対応する伸縮ディスプレイは、天板側に巻き取るように収納される仕組み。このギミックはCorning社と共同開発したカバーガラスの「Gorilla Glass Victus 2」により、耐久性を確保するとともにギミックの仕組みを魅せることができる。
|
ゲーミングノートPCのコンセプトモデル
「Legion Pro Rollable Concept」も登場。こちらは横にディスプレイが伸縮する仕組みになっており、通常の16型から21.5型へ、さらに最大24型へと段階的に画面を広げることができる。プロのeスポーツ選手がどこでも大会と同じディスプレイサイズでトレーニングできるように、というコンセプトで開発されたという。 Lenovo PureSight OLEDは、デュアルモーターの張力制御設計により、両端から展開してスムーズに伸縮する仕組み。ベースとなっているのはCore UltraプロセッサとGeForce RTX 5090 Laptop GPUを搭載した「Legion Pro 7i」で、シナリオ検出機能によりリアルタイムのFPSを改善するLenovo AI Engine+も内蔵している。
Lenovo Reimagines the Device Experience in the AI Era with Visionary Proofs of Concept at CES 2026