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| メインの電源コネクタは標準的なATX 24pin | フロントType-Cポートは帯域幅20GbpsのUSB Gen.2x2に対応 |
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| USBハブコントローラASMedia「ASM1074」 | BIOS ROMチップWinbond「25Q128JVSQ」 |
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| LEDコネクタは5V/3pinx2、12V/4pinx2。なおLED機能は完全にOFFにすることもできる |
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| 4pinのファン・ポンプ用コネクタは計8基搭載され、一般的な運用であれば不足することはないだろう | |
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| ポスト状態を確認する「Dr.Debug」や、電源/リセット/クリアCMOSボタンなどは基板下側にまとめて実装 | CMOSのクリアはピンヘッダからも行うことができる |
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| 一般的なマザーボードより2層分多い、高品質な8層PCBを採用する「Z590 Taichi」。信号品質の劣化を抑えるとともに、放熱性能も向上している |
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| I/Oコントローラなど複数のICチップが基板裏面に実装されていた | 電源回路の放熱をサポートする効果もあるバックプレートを実装 |