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| 「タスクマネージャー」をチェックすると、OS上からは10コア/16スレッドのCPUとして認識されていた |
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| Core i5-12600Kは、Pコア(6コア)とEコア(4コア)を合わせて10コア、12+4スレッドで16スレッドという構成。メモリはXMP設定により3,733MHzで動作している | |
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| シングルスレッド処理はPコアが約4.9GHz、Eコアが約3.6GHzまで上昇していた | マルチスレッド処理ではPコアは約4.5GHz、Eコアは約3.4GHzで動作していた |
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| 検証には直接影響しないものの、グラフィックスには3連ファンクーラー「WIDFORCE 3X」を装備した「GeForce RTX 3060 Ti GAMING OC PRO 8G」を組み込んで使用している |
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| 「Ultra Durable」仕様になっている、簡易モードの「Easy Mode」。起動後はこのモードで立ち上がり、各種基本的な設定はこの1画面で済ませることができる |
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| ファンコントロール機能「Smart Fan 6」を使用すれば、ファンコネクタごとに動作モードやパターンを細かく設定できる | 「UEFI BIOS」のアップデートができる「Q-Flash」機能にもアクセス可能 |
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| 「Easy Mode」からワンタッチで切り替えられる、詳細モードの「Advanced Mode」 |
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| Intel B660チップ搭載モデルのためOC項目は限定的だが、Power Limitの設定が必要な際などはここで調整を行う | SPD情報を確認すると、SPDやXMPプロファイルだけでなく製品やチップのメーカーまで確認できる |
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| チップセットや独自機能などが設定できる「Settings」タブ | 頻繁に使う項目をまとめて独自のメニューを作成できる「Favorites」タブも便利だ |