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| ウォーターブロック底面に「LGA115x/1200/1700/2066/2011用ベースプレート」を仮置き |
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| 「ベースプレート固定用ネジ」で4ヵ所を締め付けて行く | CPUクーラー用マウントホールに合わせ、マザーボード裏面から「LGA1700用バックプレート」を仮置き |
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| その状態でマザーボード表面に戻しCPUクーラー用マウントホールからネジ穴(凸部)が露出している事を確認 | ネジ穴に「LGA1700用ネジ」を4ヵ所装着する |
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| ベースプレート装着済みのウォーターブロックを「ウォーターブロック固定用スプリングスクリュー」で固定する。なおグリス塗布作業を忘れずに | |
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| ガタツキや傾きなどが無い事を確認すれば、ウォーターブロックの搭載は完了。ARGBおよびポンプ給電用ケーブルをそれぞれマザーボード、またはPCケース搭載のハブ等に接続すればいい |
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| ラジエーターには「冷却ファン固定用ネジ」を使い120mmファン3基をネジ留め。これをPCケースの搭載可能箇所にセットする |
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| 今回は検証したばかりのMSI「MPG GUNGNIR 300R AIRFLOW」を使用。トップパネル部にネジ留めを行った |