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| ハイエンドモデルに比べると部品点数が少ない「B850 Steel Legend WiFi」だが、それには合理的な理由がある |
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| 電源回路は、80A対応のDr.MOSによる14+2+1フェーズ構成。コンデンサには静電容量1,000uFの「20Kブラックコンデンサ」が採用されている | |
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| VRMヒートシンクは2ブロック構成の「XXL VRM Heatsink」が取り付けられている | |
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| PWMコントローラはRichtek「RT3678BE」および「RT3672EE」が搭載されていた | CPUソケットはLGAタイプのSocket AM5で、Ryzen 9000/8000/7000シリーズに対応する |
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| 肉厚のヒートシンクに覆われていた「AMD B850」チップ。PCI Expressのレーン数やSATA/USBポート数といった、チップセットとしての基本的な仕様はAMD B650とそれほど違いがない |
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| CPUソケット側からDDR 5_A1/A2/B1/B2の順に並んでいるメモリスロット。1枚挿しの場合はDDR 5_B2、2枚挿しの場合はDDR 5_A2/B2の組み合わせで使用する |
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| UEFIにはDDR5-3200からDDR5-16000までのクロック設定が用意されていた | |