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ここからはMSI「MAG B850 TOMAHAWK MAX WIFI」をベースにPCを構築して、実際の動作を確認していこう。CPUはRyzen 9000シリーズのゲーミングモデルRyzen 7 9800X3Dを、メモリには8,000MHzに対応するTeam「FF9D548G8000HC38EDC01」を使用した。
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| CPUには8コア/16スレッドのRyzen 7 9800X3Dを使用。L3キャッシュは96MBで、ゲームでは絶大なパフォーマンスを発揮する | |
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| OSのインストールが完了すると、ドライバや主要なユーティリティを自動的にインストールする「Driver Utility Installer」が立ち上がる | |
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| 「Driver Utility Installer」の処理が完了したら「MSI Center」の設定も行っておこう |
「MAG B850 TOMAHAWK MAX WIFI」に実装されている制御プログラムは、AMD 800/Intel 800シリーズから新たに採用された「CLICK BIOS X」だ。トグルボタンやドロップダウンリストを使用した直感的な操作ができる簡易モード「EZ Mode」と、BIOSのような詳細設定できる「Advanced Mode」の2種類のモードを搭載し、それぞれのモードは「F7」キーでシームレスに切り替えることができる。なお今回は主要な機能を中心に簡単に紹介していこう。
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| 「CLICK BIOS X」に入るとまずは簡易モードの「EZ Mode」が起動する。簡易オーバークロックの「Game Boost」や、メモリプロファイルの読込なども行えるため、この画面だけで作業を完結できるユーザーも多いだろう |
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| ファンの回転数を細かく調整する「Hardware Monitor」にもアクセス可能 |
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| トップメニューからは、PBOプリセットの選択やプロファイルの保存・読込も可能 | |
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| 「F7」キーを押すと即座に「Advanced Mode」に切り替わる |
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| 「Advanced」タブでは、マザーボードの搭載機能や各種インターフェイス、MSI独自機能などの設定が可能 |
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| CPUやメモリのチューニング項目がまとめられている「Overclocking」タブ。最近ではプリセットによるチューニング機能が充実しているが、より細かく制御したい場合にはこちらを利用する |
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| セキュアブートやパスワードなど、セキュリティ関連の設定をする「Security」タブ | 「Boot」タブでは、起動時のロゴ表示や、起動ドライブを設定できる |
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| 「Save & Exit」タブでは設定した内容の保存に加えて、初期化もできる |