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| CPUには8コア/16スレッドのRyzen 7 9800X3Dを使用。L3キャッシュは96MBで、ゲームでは絶大なパフォーマンスを発揮する | |
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| OSのインストールが完了すると、ドライバや主要なユーティリティを自動的にインストールする「Driver Utility Installer」が立ち上がる | |
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| 「Driver Utility Installer」の処理が完了したら「MSI Center」の設定も行っておこう |
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| 「CLICK BIOS X」に入るとまずは簡易モードの「EZ Mode」が起動する。簡易オーバークロックの「Game Boost」や、メモリプロファイルの読込なども行えるため、この画面だけで作業を完結できるユーザーも多いだろう |
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| ファンの回転数を細かく調整する「Hardware Monitor」にもアクセス可能 |
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| トップメニューからは、PBOプリセットの選択やプロファイルの保存・読込も可能 | |
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| 「F7」キーを押すと即座に「Advanced Mode」に切り替わる |
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| 「Advanced」タブでは、マザーボードの搭載機能や各種インターフェイス、MSI独自機能などの設定が可能 |
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| CPUやメモリのチューニング項目がまとめられている「Overclocking」タブ。最近ではプリセットによるチューニング機能が充実しているが、より細かく制御したい場合にはこちらを利用する |
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| セキュアブートやパスワードなど、セキュリティ関連の設定をする「Security」タブ | 「Boot」タブでは、起動時のロゴ表示や、起動ドライブを設定できる |
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| 「Save & Exit」タブでは設定した内容の保存に加えて、初期化もできる |