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コンパクトな筐体とその内部構造のチェックを済ませたところで、ここからはいよいよ「VITA GM 1000W」の気になる信頼性を各種ストレステストで検証していこう。検証にあたり、CPUはMTP250WのIntelフラッグシップモデルCore Ultra 9 285K、グラフィックスカードにはTGP360Wに達するGeForce RTX 5080を組み合わせた、ハイエンド構成のシステムを用意した。 なお、検証ではシステムの主要パーツに用いられる+12Vの電圧変動をチェック。ATX電源コネクタとCPU補助電源コネクタ、12V-2×6コネクタの3ヶ所にデジタルマルチメータを接続し、それぞれの挙動を確かめていく。
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| CPUは24コアの最上位モデルCore Ultra 9 285Kを搭載。システムのメモリは6,000Hzで動作していた | |
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| マザーボードはIntel Z890を搭載するハイエンドモデル「ROG MAXIMUS Z890 HERO」を組み込んでいる |
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| グラフィックスカードはNVIDIAのハイエンドGPUを搭載する「GeForce RTX 5080 Founders Edition」を使用した |
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| 「GeForce RTX 5080 Founders Edition」は公称のブーストクロックが2,617MHzのところ、テスト中は最大2,827MHzまで上昇していた | |
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| Power Limitは定格比108.3%の最大390Wに設定されていた | |
| マザーボードのセンサー以上に精密な数値を計測するため、各部位の電圧計測には三和電気計器のデジタルマルチメータ「PC20」を使用した |
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| USB接続の「PC20」はデータ取り込みソフト「PC Link 7」に対応、計測データをログとして保存することができる |