|
| フォームファクタはM.2 2280。NANDフラッシュはダイを積層した3D TLC NANDのためやや厚みがあるが、片面実装のため高さはわずか2.38mmに抑えられている |
|
| 基板の表面にはSSDコントローラ、電源コントローラ、NANDフラッシュを搭載。また中央の空きスペースには型番が印刷されたシールが貼り付けられていた |
|
| コントローラはSanDisk製「A101-000172-A1」を搭載 |
|
| SanDiskの刻印が施されたWestern Digital TLC 3D NAND。容量は1枚で2TB |
|
| 基板の裏面には一切パーツは実装されていなかった。これならM.2 2230やM.2 2242などの小型モデルも問題なく設計できるだろう |