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| 電源回路は8+2+1フェーズ構成と、ハイエンドモデルに比べれば控えめ。ただしコンポーネントには、高効率・低発熱なDr.MOSや長寿命コンデンサが使用されている | |
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| 肉厚なソケット左側のヒートシンク(実測で158.6g)はネジ留め、上部のヒートシンク(同27.5g)はプッシュピンで固定されていた | |
| 信頼性に優れた「高密度電源コネクタ」を採用する補助電源コネクタ。8pin+4pin構成になっている |
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| 基板には6層PCBを採用。メモリスロットやPCI Express 5.0スロットは表面実装されているとあって、裏面は全体的にスッキリした印象を受ける |
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| CPUおよびメモリのOCにも対応するなど、十分な性能を備えた「AMD B650」。PCI Expressは本来4.0までの対応だが、本製品は独自に5.0に対応している |
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| 放熱用に小型のヒートシンク(実測で20.1g)を装備。基板とは2つのプッシュピンで固定されていた | |
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| CPUソケット側から、「DDR5_A1/DDR5_A2/DDR5_B1/DDR5_B2」の順に並んだDDR5メモリスロット。デュアルチャネル構成の場合はDDR5_A2とDDR5_B2を使用する |
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| UEFIにはDDR5-3200からDDR5-16000までのクロック設定が用意されていた | |