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| CPUは“ゲーミングCPU”こと人気の「Ryzen 7 9800X3D」を搭載。メモリはAMD EXPOにより8,000MHzで動作している | |
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| メモリは8,000MHzに対応する48GBキット(24GB×2)のTeam「FF9D548G8000HC38EDC01」を組み込んでいる。テスト中に不安定になるシーンはまったくなく、ノンバイナリメモリも問題なく運用可能だ |
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| シングルスレッド処理時は最大で約5.2GHzまでクロックが上昇していた | マルチスレッド処理時は、4.6GHz~5.15GHz程度のクロックで動作していた |
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| 同じ8コア/16スレッドで、最大クロックの高い「Ryzen 7 9700X」でも検証を行っている |
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| Ryzen 7 9700Xのシングルスレッド処理時は、最大5.5GHzまでクロックが上昇していた | マルチスレッド処理時は5.2GHzに迫る程度までクロックが上昇。同等クラスのパフォーマンスが期待できる |
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| Ryzen 7 9700XはUEFIにてTDP105Wモードに設定。パッケージ電力は最大140Wまで上昇していた |
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| 詳細な設定項目が用意された「Advanced Mode」。複雑な設定が面倒な場合は、F6キー(あるいは右上のボタン)を押して「Easy Mode」に切り替えてもいい |
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| 主にチューニング関連の項目が集約された「OC Tweaker」タブ。ハイエンドモデルに比べれば設定項目は少なめだ |
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| UEFIのアップデートの際などに利用することになる、独自機能にアクセス可能な「Tool」タブ | ファンコントロール機能の「Fan-tastic Tuning」。「H/W Monitor」タブからアクセスできる |
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| 簡易設定の「Easy Mode」。メモリプロファイルやブート関連など、基本的な設定項目に一画面でアクセスできる |