ここからは、パッケージから取り出した「RX9060XT SL 16GO」の外観からチェックを進めていこう。クーラーカバー・バックプレートともにホワイト×グレーのカラーリングが採用された、Steel Legendシリーズを象徴するようなビジュアル。同シリーズマザーボードとの相性の良さは言わずもがなだ。
|
外形寸法は幅131mm、全長298mm、厚み51mmで、2.55スロットを占有する仕様。また、バックプレート側に目を向けると、半分近くの広いエリアが開放されたスルー構造になっており、組み込んだ際はPCケース上方に向けた空気の流れを作り出している。 なお、出力インターフェイスはDisplayPort 2.1a×2およびHDMI 2.1b×1構成と、昨今では珍しい3系統。4画面の同時出力が必要な場合は、上位GPUを選択することになる。
|
| カードの全長はギリギリ300mm以内に収まる約298mm。ミドルレンジ帯のグラフィックスカードとしては、かなり大型の部類に入るだろう |
|
| 重量は実測で950.5g。背面にバックプレートを装着していることもあり、ミドルレンジ向けモデルとしてはそれなりの重さがある |
|
| 「RX9060XT SL 16GO」を側面からチェック。ファンの風が効率よく抜けるように、両サイドともに大きく開放されている |
|
| デジタルノギスで厚みを計測したところ、公称値よりやや薄い50.7mmだった。もっとも2スロット以上の空間を占有する点は変わらない |
|
| カード裏面を覆うバックプレート。先端は大きく開放され、ファンの風がそのまま吹き抜けるスルー構造になっている |
|
|
| 補助電源は8pin×1構成。すぐ隣にはLEDのON/OFFスイッチが搭載されている | バスインターフェイスはPCI Express 5.0(x16)に対応 |
|
| 出力インターフェイスはDisplayPort 2.1a×2、HDMI 2.1b×1の3系統を搭載。3つのコネクタが均等の間隔で並んでいる |