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| ウォーターブロックには、滑らかなカーブを描くL字型の6.5型AMOLEDディスプレイを搭載 |
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| ディスプレイを搭載するトップカバーは着脱式。固定方法はマグネットのためツールフリーで取り外しができる |
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| トップカバーの左側面には、ウォーターブロックに実装されているファンの風が抜けるようにほぼ全面が通気孔になっている | |
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| トップカバーの制御基板にはクアッドコアCPUのRockchip「RK3566」や、Raysonの2GBメモリ、8GB eMMC5.1を搭載 |
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| ウォーターブロックのトップには、マザーボードのVRMヒートシンクを冷却するための小型ファンを実装 |
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| CPUと接触する面には大型の銅製ベースプレートを実装。ブラケットはIntel/AMDとも共通で、わざわざ交換する必要はない |
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| ブラケットにはLGA1851向けの調整機能を備え、Intel Core Ultra 200Sのホットスポットをピンポイントに冷やすことができる |