続いて付属品を確認していこう。本体以外の付属品は、2つの小箱にまとめられ、さらに用途ごとに小袋に小分けにされていた。なおマニュアルを確認したところ各パーツにはアルファベットが振られており、具体的なパーツ名称は記されていなかった。そこでここでは、各パーツの一般的な呼び方を記載している。
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| 付属品は2つの小箱にまとめて収納。サイズはそれぞれ幅約107mm、高さ約112mm、厚さ約33mm |
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| Intel用バックプレート | Intel用スタンドオフ(x4) |
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| AMD用ブラケット | ラジエーター固定用ネジ(x12) |
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| ARGB・ファンコントローラ | ARGB・ファンコントローラ固定用テープ |
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| ARGB・ファンコントローラ用USBケーブル | ファン接続用磁気コネクタケーブル |
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| サーマルグリス | ロゴ入り面ファスナー |
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| 紙製マニュアルは黒色の封筒に収納されていた | |
冷却性能のテストセッションを前に、「PANORAMA 360 ARGB」の搭載手順を確認していこう。まずはSocket AM5への搭載手順からだ。なおラジエーターの固定方法はPCケースにネジ留めするだけなので省略している。
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| マザーボードに標準装備されているブラケットを取り外して、AMD用ブラケットを装着 |
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| CPUソケット上下のブラケットを交換したらウォーターブロックをネジで固定。対角線でバランスよく締め上げていこう | |
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| ディスプレイカバーを装着して、マニュアルに従って配線をすれば作業は完了 |
続いてLGA1851への固定方法を確認していこう。とは言え、Socket AM5との違いは、台座にIntel用バックプレートとIntel用スタンドオフを使うところのみのため、特に戸惑うことはないだろう。
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| Intel用バックプレートをマザーボード裏面から装着 | Intel用スタンドオフを取り付ける |
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| 4つのIntel用スタンドオフを取り付けたらウォーターブロックをネジで固定する | |
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| ディスプレイカバーを装着して、マニュアルに従って配線をすれば作業は完了 |
L字型とは言え、6.5型の大型AMOLEDディスプレイを搭載する「PANORAMA 360 ARGB」。しかし、ウォーターチューブの継ぎ手がCPUソケットの下側に来ることもあり、メモリスロットとのクリアランスは十分に確保されていた。これなら厚さのあるヒートシンクを搭載するオーバークロックメモリでも干渉する心配はないだろう。
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| 今回はクリアランスを確認するため、敢えてCPUソケットに一番近いスロットにメモリを装着しているが干渉することはなかった |