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ここからは「AuBox 8745HS」を実際に起動して注目のパフォーマンスを確認していこう。スペックを簡単におさらいしておくと、プロセッサは8コア/16スレッドのZen 4世代CPUコアと、12コアのRadeon 780Mグラフィックスを搭載するRyzen 7 8745HSで、メモリはDDR5-5600対応の16GB SO-DIMMメモリ×1、ストレージにはPCI Express 3.0(x4)接続の1TBモデルを搭載する。 なお今回は比較対象として、デスクトップ版APU Ryzen 7 8700Gを搭載するPCでも計測を実施。さらにメモリを手持ちのDDR5-5600 SO-DIMM 8GB×2に換装してデュアルチャネル構成にした場合でも検証を行った。
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| CPUは製造プロセス4nm、TDP最大54WのRyzen 7 8745HSで、チップセットはSoCに内蔵されている | |
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| メモリはDDR5-5600に対応する16GB SO-DIMMを1枚搭載 | |
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| SSDはPCI Express 3.0(x4)接続の1TBモデルを搭載 |
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| 最大転送速度は読込約3,550MB/s、書込約2,580MB/sで、PCI Express 3.0(x4)SSDとしては標準的。ただし、スロット自体はPCI Express 4.0(x4)接続のため、換装すれば約2倍に性能を引き上げることができる | |
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| 有線LANは最大2,500Mbpsの2.5ギガビットLANを搭載 | 無線LANは最大1,201MbpsのWi-Fi 6。イマドキの製品に比べると低速なことから、メモリと合わせてアップグレードを検討してもいいかもしれない |