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「MAG Infinite E1」のスペックや構成するパーツを確認したところで、ここからは各種ベンチマークテストを用いて実際のパフォーマンスを検証していく。その前にスペックをおさらいしておくと、CPUは10コア/16スレッドのIntel Core i5-14400F、グラフィックスカードはビデオメモリ8GB仕様のGeForce RTX 5060、メモリはDDR5 32GBが実装されていた。
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| CPUは10コア/16スレッドかつ最大4.7GHz動作のCore i5-14400Fを搭載。メモリはDDR5-4800動作の32GBが認識されていた | |
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| シングルスレッド処理時には最大4.7GHz、マルチスレッド処理時はPコア4.1GHz/Eコア3.5GHz程度で動作していた | |
| Power Limitの数値はPL1が65W、PL2はIntel推奨値よりやや抑えられ115Wに設定されていた |
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| グラフィックスカードはビデオメモリ8GB版のGeForce RTX 5060を搭載。ブーストクロックは公称2,527MHzのところ最大2,812MHzまで上昇していた | |
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| SSDはPHISONによるPCI Express 3.0(x4)対応の1TBモデル「ESR01TBTCCZ-27J-2MS」を搭載。スロット側もPCI Express 3.0までの対応で、しっかり規格の上限に近い数値が出ているようだ | |
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検証をスタートするにあたり、まずはCINEBENCH系のレンダリングベンチマークを用いて「MAG Infinite E1」の純粋なCPUパフォーマンスからチェックしていこう。テストラインナップは「CINEBENCH R15」「CINEBENCH R20」「CINEBENCH R23」「Cinebench 2024」の新旧4種をすべて実行した。
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「MAG Infinite E1」が搭載する10コア/16スレッドのCore i5-14400Fは、ミドルクラスのCPUとして十分な性能を備えており、最新世代のCore Ultra 5と比べてもそう大きなスコア差はついていない。最大4.7GHzと動作クロックも高めとあって、ゲームへの影響が大きいシングルコア性能も悪くない結果を出している。GeForce RTX 5060との組み合わせにおいて、CPUがボトルネックになる心配はなさそうだ。