DCI-P3 100%、Delta E 1未満の「ASUS Lumina OLED」
「ProArt PX13 HN7306EA」のディスプレイには、解像度2,880×1,800ドット、リフレッシュレート60Hzの
「ASUS Lumina OLED」が採用されている。デジタルシネマ向けDCI-P3 100%の広色域表示とDelta E 1未満の色精度をサポートし、原色に忠実な色彩表現が可能。またTÜV Rheinland認証取得の低ブルーライト機能や、OLEDディスプレイの欠点である焼き付きを防止する「ASUS OLED Care」に対応する。
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ディスプレイの視野角は公称170°とされているが、左右にずらしても輝度や彩度に大きな違いはなく鮮明に表示できる
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イルミネーションキーボードとASUS DialPadを搭載
キーボードは82キー日本語配列で、ホワイトLEDによるイルミネーション機能を搭載する。スペースが制限されているため、右上の「¥」キーや「バックスペース」キー、右下の「矢印」キーが小型のやや変速的な配列だが、主要キーのキーピッチは19mmと十分に確保されている。また実測幅127mm、奥行き78mmの大型タッチパッドを備え、左上には音量や各種サイズの変更をより直感的に操作できる「ASUS DialPad」機能を搭載する。
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入力時に中央部分がややたわむのは気になるところ。筆者のようにキータッチが強めなら、自宅で使用する場合は別途キーボードを接続するのもありだ
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タッチパッドの左上には「ASUS DialPad」を搭載。有効にする場合は右上にあるボタンをスライドする
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「ASUS DialPad」を使うと、音量や画像の明るさなどを直感的に設定できる。また割り当てる機能は「ASUS Dial & Control Panel」でカスタマイズできる
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「ProArt PX13 HN7306EA」のインターフェイスをチェック
インターフェイスはモバイルノートPCらしく、右側面にmicroSDカードリーダ×1、USB 3.2 Gen 2 Type-A×1、USB4×1、左側面にHDMI×1、USB4×1、3.5mmオーディオコンボジャック×1を搭載するシンプルな構成だ。自宅や職場などで、インターフェイスが不足する場合にはUSB4接続の多機能ドッキングステーションの導入を推奨したい。「ProArt PX13 HN7306EA」はUSB PDによる給電にも対応するため、ケーブル1本でマルチディスプレイ化や有線LAN、USBポート、SDカードリーダの増設、さらには本体の充電までを完結できる。また“外出時はケーブル1本を抜くだけ”のため、ポータビリティを阻害しないスマートな運用ができる。