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ここからは実際のゲームを想定したベンチマークを進めていこう。まずは人気オンラインRPGの最新ベンチマークである「ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー」からだ。グラフィックス設定は“最⾼品質”で、解像度はフルHD(1,920×1,080ドット)とWQHD(2,560×1,440ドット)で計測を⾏った。
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3Dゲームの中でもCPUの影響が大きいこともあり、フルHD解像度では約50%、WQHD解像度でも約46%とデスクトップPCに大きく差をつけられている。ただし、判定はフルHD解像度で上から2番目の“とても快適”でレイド環境などでも問題なし。またWQHD解像度でも“やや快適”で多少画質を調整すれば、快適にゲームを楽しめるだろう。
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タクティカルシューターゲーム「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege X」のベンチマーク結果を確認していこう。「総合品質」は“ウルトラ+”で、解像度は1,920×1,200ドットと2,560×1,600ドットの2種類で計測を実施した。
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「ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー」に比べるとCPUの影響が小さいこともあり、1,920×1,200ドットでは約3%、2,560×1,600ドットでは同等のパフォーマンスを発揮する。
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オープンワールド型アクションRPG「Cyberpunk 2077:Phantom Liberty」のベンチマーク結果を確認していこう。「クイックプリセット」は“ウルトラ”、「解像度スケーリング」は“クオリティ”、「フレーム生成」は有効に設定し、解像度は1,920×1,200ドットと2,560×1,600ドットの2種類で計測を実施した。
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ProArt PX13では「解像度スケーリング」に「AMD FFX Super Resolution 2.1」を、デスクトップPCでは「NVIDIA DLSS」を使用しているため完全に横並びの比較ではないが、いずれの解像度でもProArt PX13が約12%上回る。フレームレートも2,560×1,600ドットで90fpsを超えており、重量級のゲームでもレイトレーシングがOFFの状態であれば最高画質で快適にプレイできる。