Aqua 6 Infinityのケーブルマネジメント機構を見ていこう。Okinosグローバルサイトの製品情報には「Cable Management Routing」と記された配線例が掲載されている。基本的な配線をカラーで示し、推奨ルートがひと目で分かる構成だ。必ずしも配線図通りにする必要はないが、スルーホールの位置や結束バンド用フックの配置を見ると、おのずと配線図に沿ったケーブルマネジメントとなりそうだ。

裏配線スペースは公称19mm。背面コネクタマザーボードには対応していないが、それを踏まえてもやや狭い印象は否めない。そのため用意されたスルーホールを活用し、配線例に沿って作業を進めるのが現実的だろう。配線の自由度はやや限定的といえる。
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| ケーブルマネジメント機構のメインとなる開口部が広いスルーホール | PSUシュラウド天板のスルーホールは、16ピン(12VHPWR)ケーブル等、グラフィックスカード用に活用 |
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| マザーボード下部のヘッダピンへのアクセスに最も近いスルーホール | 上部は補助電源コネクタやラジエーター搭載ファンケーブル用 |
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| CPUソケット真裏の裏配線スペースを計測。製品サイトには公称値19mmと表示されている |
組み込みセッションを目前に、Aqua 6 Infinityに同梱される付属品をチェックしておきたい。組み込みに必要なネジ類は白箱の中でジッパー袋にまとめられた状態で、シャドウベイユニット内部に収納されていた。 使用するネジはスタンドオフおよび固定用ソケット(Standoff Mounting Tool)を除き計4種類。一般的なミリネジとインチネジに加え、PSUシュラウド天板の増設ファン用ネジ(Shroud Fan Screws)も同梱されている。 このほか結束バンド(Cable Tie)や、2面の強化ガラスをツールフリーで固定する受け側の「Panel Clips」が保守用として2個付属する。マニュアルも同梱されており、製品ページからダウンロードできるPDF版と用途に応じて使い分けが可能だ。
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| Standoffs(x3) | Power Supply Screws(x6) |
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| Motherboard Screws/2.5" SSD Screws(x19) | 3.5" HDD Screws(x8) |
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| Standofoo Mounting tool(x1) | Shroun Fan Screws(x12) |
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| Cable Tie(x10) | Panel Clips(x2) |
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| マニュアル | アクセサリーボックス(幅約90mm、長さ約170mm、厚さ約25mm) |