東京ゲームショウ初参戦となる株式会社アイティーシー(本社:東京都千代田区)が展開するBTOブランドのストーム。注目の新作BTOをレポートする。
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ストームのBTOを代表するモデルが
「幻界2」としてフルモデルチェンジを果たした。注目ポイントは2つ。ひとつは、ストームオリジナルのL字型にカーブしたAMOLEDスクリーンを備える、オールインワン水冷ユニット「ST-AIO360_LL WH」だ。水冷チューブを短く設計することで、外観をすっきりと見せる工夫が施されている。
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ふたつめは、本来リバースファンを搭載することが多いマザーボード右サイドのスペースに設置された、MSIの縦型液晶ディスプレイ(型番非公開)だ。いずれもBTOとしては珍しいパーツを採用しており、個性的な仕上がりとなっている。
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マザーボードには、背面コネクタ仕様に対応したMSI製「B840M PZ」を採用。Micro ATXサイズながら、見た目を重視して基板下部にアルミ製パネルを追加した「幻界2」の特注モデルだ。グラフィックスカードには、単品販売予定のないInno3DブランドのGeForce RTX 5080を搭載。こちらも背面コネクタ対応により、電源ケーブルの露出を抑えたすっきりとしたデザインになっている。
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これらのパーツを収めるPCケースには、MSI製のピラーレスモデル「MAG PANO 130R PZ/WHITE」を採用。“POWERED BY MSI”認定モデルとして、2026年1月の発売を目標に鋭意開発が進められている。
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年内の発売が予定されているのが
「流界2」だ。「幻界2」で採用されたストームオリジナルのオールインワン水冷ユニット「ST-AIO360_LL WH」をいち早く搭載。さらに、背面コネクタ対応のMSI製マザーボード「Z890-S WIFI PZ」と、Inno3D製グラフィックスカードを組み合わせた、“魅せるPC”の最新モデルだ。
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さらにPCケースやマザーボードに金の装飾をした
「幻界 GOLD」も展示されていた。オリジナルデザインのMSI製PCケース「MAG PANO 100R PZ BLACK GOLD」と、マザーボード「B860M-S01」を採用。そして、オールインワン水冷ユニットの水冷ヘッドやファン、マザーボードのヒートシンク、電源ユニットのシュラウドカバーをゴールドに塗装した。こちらも年内の発売が予定されている。
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