クーラー、PCBともオリジナル仕様
11月9日付け
グローバルリリースで既報。SAPPHIREオリジナル仕様の
「Radeon RX 6800」シリーズの動作クロックが判明したので、早速紹介していこう。
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NITRO+ AMD Radeon RX 6800 XT
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「NITRO+」に属するRadeon RX 6800 XTグラフィックスカード
「NITRO+ AMD Radeon RX 6800 XT SE」「NITRO+ AMD Radeon RX 6800 XT」の動作クロックは、ゲームクロック2,110MHz、ブーストクロック2,360MHz、メモリスピード16Gbpsで、消費電力は350W。
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NITRO+ AMD Radeon RX 6800
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「NITRO+」に属するRadeon RX 6800グラフィックスカード
「NITRO+ AMD Radeon RX 6800」の動作クロックは、ゲームクロック1,980MHz、ブーストクロック2,190MHz、メモリスピード16Gbpsで、消費電力は290W。
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PULSE AMD Radeon RX 6800 XT
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「PULSE」に属するRadeon RX 6800 XTグラフィックスカード
「PULSE AMD Radeon RX 6800 XT」の動作クロックは、ゲームクロック2,065MHz、ブーストクロック2,310MHz、メモリスピード16Gbpsで、消費電力は335W。
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PULSE AMD Radeon RX 6800
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「PULSE」に属するRadeon RX 6800グラフィックスカード
「PULSE AMD Radeon RX 6800」の動作クロックは、ゲームクロック1,950MHz、ブーストクロック2,170MHz、メモリスピード16Gbpsで、消費電力は280W。
いずれもクーラーだけでなく、PCBも独自設計の完全オリジナル仕様。電源回路にはGPUやメモリに安定した電力を供給するため高品質なパーツを採用し、パフォーマンスモードとサイレントモードを切り替える「BIOSスイッチ」機能を搭載する。