法人・教育機関向けモデル
日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区)は2022年4月18日、AMD RyzenまたはIntel Coreプロセッサを搭載するノートPC
「Surface Laptop 4」と、2-in-1モデル
「Surface Pro X」に、Windows 11 Proプリインストールモデルを追加した。
今回発表されたのは法人・教育機関向けモデルで、「Surface Laptop 4」はIntel CPUを採用する13.5型モデルが14機種、15型モデルが6機種、AMD CPUを採用する13.5型モデルが6機種、15型モデルが2機種の計28機種。「Surface Pro X (LTE)」はMicrosoft SQ1モデルが2機種、Microsoft SQ2モデルが4機種の計6機種がラインナップする。
いずれもWindows 11 Proをプリインストールしたことで、より効果的なハイブリッドワーク環境が構築可能。さらに「Surface Pro X (LTE) 」のARM版Windows 11 Proでは、64bitアプリの互換性機能が向上し、より快適に使えるようになっているとのこと。
なお各モデルの詳細については
こちらのサイトを参照のこと。
Surface Laptop 4(13.5型/Intelモデル) 販売価格税抜131,800円~264,800円
Surface Laptop 4(13.5型/AMDモデル) 販売価格税抜121,800円~184,800円
Surface Laptop 4(15型/Intelモデル) 販売価格税抜164,800円~268,800円
Surface Laptop 4(15型/AMDモデル) 販売価格税抜151,800円~193,800円
Surface Pro X (LTE) (Microsoft SQ1モデル) 販売価格税抜127,800円~147,800円
Surface Pro X (LTE) (Microsoft SQ2モデル) 販売価格税抜177,800円~197,800円
https://blogs.windows.com/japan/2022/04/18/surface-laptop-4-and-surface-pro-x/