直販価格は税込約25万円から
日本エイサー株式会社(本社:東京都新宿区)は2022年10月27日、今年8月より
予約受付が開始された裸眼で3D立体視を実現するモバイル液晶ディスプレイ
「SpatialLabs View」シリーズの発売を開始した。
製品ラインナップは、3D制作プラットフォームUnreal Engineに対応する
「SpatialLabs View Pro」(型番:ASV15-1BP/直販価格税込299,800円)と、非対応の
「SpatialLabs View」(型番:ASV15-1B/直販価格税込249,800円)の2モデル。
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ASV15-1BP
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ASV15-1B
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液晶サイズは15.6型、解像度は4K、液晶パネルはIPS方式、色域はAdobe RGB 100%で、大容量バッテリを内蔵し、最大約5時間の連続駆動が可能。また折りたたみ式のスタンドを搭載する。なお詳細についてはこちらの
プレスリリースを参照のこと。