AMD(本社:アメリカ)は2025年10月7日(現地時間)、産業用PCやオートメーション機器向けCPU
「Ryzen Embedded 9000」シリーズを発表した。 デスクトップPC向けのRyzen 9000シリーズと同じZen 5アーキテクチャを採用し、ソケットはSocket AM5に対応。またRDNA 2アーキテクチャのGPUを内蔵しており、別途グラフィックスカードを搭載しなくてもディスプレイの表示を可能にしている。 さらにTDPは65W~170Wまで幅広いラインナップが揃うことから、省電力な産業用制御システムから、パフォーマンスが重要になるマシンビジョンシステムまで幅広い用途に活用できる。 主なスペックはメモリがDDR5、L3キャッシュは最大128MBで、512bitデータパスを備えたAVX-512命令にも対応する。なお製品ラインナップは以下の通り。
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