東芝デバイス&ストレージ株式会社(本社:神奈川県川崎市幸区)は2025年11月4日、AI監視カメラ向け3.5インチHDD
「S300 AI」を発表した。容量は8TB~24TBで、10TBまでは今月から、それ以外は2026年1~3月中に順次サンプル出荷が開始される。 AI処理によって増加するランダムアクセスに最適化した製品で、最大64台の高解像度カメラと最大32のAIストリームに対応。また24時間365日連続稼働を想定し、年間ワークロードは550TB、MTTF/MTBF最大250万時間(10TBまでは200万時間)の優れた耐久性・信頼性を備え、ミッションクリティカルな用途にも対応する。 インターフェイスはSATA 3.0、記録方式はCMR、セクタ方式は512e、回転数は7,200rpm、転送速度は最大309MB/s、バッファは10TBまでが512Mib、14TB以上が1,024MiB、ロード/アンロードサイクルは600,000回。 外形寸法は幅101.85mm、奥行き147mm、高さ26.1mm、重量は最大755g。