Akasa(Europe/イギリス)は2026年2月27日(現地時間)、1UサーバーやSFFシステムなどの省スペース環境に最適なロープロファイルCPUクーラー
「AK-CC7409BP01」を発表した。 全高をわずか29.5mmに抑えながら、最大125WまでのTDPをサポート。受熱ベースには銅製のベーパーチャンバープレートを採用し、CPUから発生した熱を内部の作動流体の相変化によって素早く拡散。効率的に放熱フィンへと熱輸送する仕組みを備えている。

冷却ファンには、狭い筐体内部でも効率的な排気が可能なサイドブロワータイプのUL認証ファンを採用。回転数は1,200~5,500rpmで、最大静圧は28.04mm-H2O。軸受けには80,000時間の期待寿命を誇るダブルボールベアリングを採用し、24時間稼働が求められる産業用PCやサーバーに向く高耐久性を特徴とする。 対応ソケットはIntel LGA1851およびLGA1700で、第12世代から第14世代のCoreプロセッサに加え、Core Ultraシリーズ2にも対応。固定方式は高い防振性と均一な荷重を実現するスプリング付きのネジ留め式が採用され、ベース部にはあらかじめサーマルグリスが塗布されている。 外形寸法は幅90mm、奥行き90mm、高さ29.5mmで、重量は309g。製品には2年間の保証が提供され、2026年第2四半期より発売が開始される予定。
AK-CC7409BP01(2026年第2四半期出荷開始予定)
https://www.akasa.co.uk/search/AK-CC7409BP01