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| 「Striker」と「Neptune240」の相性はギリギリ搭載可能レベル。ウォーターブロックは固定方向が1方向のみに限られ、カーブしたチューブとメモリが接触状態になってしまった。なお搭載テストにはAntec Memoryの旧世代「ANTEC MEMORY 5 Series」を使用 |
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| 240mmサイズラジエターは右側面にマウント。ここで注意が必要なのは、ラジエターをトレイ背面からネジ留めするには、一旦メイントレイを外さなくてはならない。この辺りは要改善点だろう |
| PTFEチューブ(布巻き)の付け根は自由に曲げられないため、強化ガラス製右サイドパネルに強いテンションで干渉する。4mm厚なのでガラス自体は丈夫だが、それでも心配なレベルだけに、サイドパネル固定用ネジは多少緩めに調節した方がよさそうだ |
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| 標準装備のライザーケーブルを使い、グラフィックスカードを正面にマウント。PCケースの顔がグラフィックスカードのカバーデザインで決まるという点も斬新だ |
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| フロントパネルの4mm厚強化ガラスは傾斜しているが、40mm厚のグラフィックスカード搭載時で実測約20mmの隙間が確保できており、両者が干渉する事はなかった | |