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| SteelSeries製の日本語配列キーボード。キーピッチはほとんどのキーで実測16mm。打鍵感は適度な重さや反発があり、WASDキーによるゲーム内での移動なども行いやすい |
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| ノートPCではありがちだが、一部キーが接近したり、配置が変更されている。WindowsキーがFnキーとAltキーの間にないため、わざわざ無効にしなくてもゲーム中の誤操作をしにくいのはゲーマーとして評価できるポイントだろう。もちろん、「SteelSeries Engine」などから無効化もできる | |
| テンキーあり、方向キーは一部Fnキーとの同時押しに対応する。なお、最上段のキーはスペースの都合上、他のキーの半分ほどのサイズとなっている |
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| マルチカラーで発光するLEDを内蔵。「Per-Key RGB」により、それぞれのキーが個別に発光する |
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| 発光箇所はキーの文字部分、および側面。通常時の輝度は高くなく、やや淡めに発光する | キーボード右上の電源キーやファン回転数変更キーは発光しない |
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| カラー・パターン変更は、専用ユーティリティ「SteelSeries Engine」からアクセス可能。「Aqua」「Drain」など、8種類のパターンを備えている | マクロキーの設定。マクロエディットのほか、Fnキーと組み合わせる際のキーバインドなどを変更できる |
| セパレートタイプのタッチパッド。ネットサーフィンなどの普段使いには問題ないが、ゲーム用途での操作性は当然ながらマウスに大きく後れを取るため、別途ゲーミングマウスなどを用意したい |