ここからは実際にIn Win「BR36」をテストPCに組み込み、冷却性能や駆動音などを確認していこう。テストPCのCPUには、1基のCCDで物理8コアを構成、最大4.7GHzの高クロック動作するため、上位モデルよりもCPU温度が高くなる「Ryzen 7 5800X」を使用している。
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| 8コア/16スレッドCPUのRyzen 7 5800Xを使用 | オールコア負荷時の動作クロックは、最大4.5GHzまで引き上げられていた |
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| X570チップセットを採用するASUS「ROG STRIX X570-F GAMING」を組み合わせている | GeForce RTX 3080 Ti搭載グラフィックスカードや、3,600MHz駆動のDDR4メモリを組み合わせている |
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| ウォーターブロック。高輝度LEDでCPU周りを彩る | |
| Luna AL120もド派手に発光する |
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