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| CPUは24コア/24スレッドの「Core Ultra 9 285K」を搭載。メモリはIntel XMP 3.0により8,000MHzで動作している | |
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| メモリは8,000MHzに対応する48GBキット(24GB×2)のTeam「FF9D548G8000HC38EDC01」を搭載。ノンバイナリメモリも難なく動作するあたり、クリエイター向けの適性もしっかり備えている |
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| UEFIにて「ASRock BFB」の数値を最大の「330W」に設定、長くピーク性能を発揮できるようカスタマイズした状態でも計測を行った |
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| Power LimitをIntel標準値の「PL1:125W/PL2:250W」に設定した状態 | 「ASRock BFB」を330Wに設定することで、Power Limitの数値が「PL1:330W/PL2:330W」に変更されている |
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| シングルスレッド処理時の動作クロックは、最大でPコアが5,586MHzに上昇、Eコアは激しく変動していた | マルチスレッド処理時は、最大でPコアが5.3GHz程度、Eコアが4.6GHz程度で動作していた |
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| システムを起動すると最初に立ち上がった「Easy Mode」。メモリプロファイルの設定やファンコントロール、ブートなど基本的な設定項目が一画面に網羅されている |
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| 詳細なカスタマイズを必要とする際には、中上級者向けモードである「Advanced Mode」に切り替えよう |
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| チューニング関連の項目が集められた「OC Tweaker」タブ。「ASRock BFB」やPower Limitの設定、メモリプロファイル設定などにアクセスできる | |
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| 「Instant Flash」によるBIOSアップデートなど独自機能が利用できる「Tool」タブ | 「H/W Monitor」タブからアクセスできるファンコントロール機能の「Fan-tastic Tuning」。「Easy Mode」からアクセスすることも可能だ |