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GeForce RTX 5060 Tiの概要を把握したところで、ここからは編集部に届けられた評価サンプルPalit「GeForce RTX 5060 Ti 16GB Infinity 3」を画像でチェックしていこう。VGAクーラーには、内部の溝構造と焼結した銅パウダーにより放熱性能を最大32%向上した
「コンポジットヒートパイプ」を採用する、2スロット厚のオリジナルトリプルファンクーラーを装備。外形寸法は長さ292mm、幅117mm、厚さ42mmで、NVIDIAが提唱する小型PC向け規格NVIDIA SFFに準拠する。また本体重量も実測717.7gと比較的軽いことから、VGAサポーターがなくても問題はないだろう。
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バスインターフェイスはPCI Express 5.0(x16形状)、ディスプレイ出力はHDMI 2.1b×1、DisplayPort 2.1b×3で、4K解像度なら480Hz、8K解像度でも165Hzまでのリフレッシュレートに対応する。なお補助電源コネクタは最新の12V-2x6(16pin)ではなく、PCI Express 8pin×1のため、古めの電源ユニットでも変換コネクタを使わずに使用できる。
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| LEDによるイルミネーション機能はなく、全身ブラックで統一されたオリジナルトリプルファンクーラーを搭載 |
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| 中央に「PALiT」のロゴがデザインされた実測約85mmの冷却ファン | 補助電源コネクタはPCI Express 8pin×1 |
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| カードの厚さは42mmで、2スロットのブラケットにピッタリと収まる。またファンがヒートシンクに吹き付けた風がそのまま抜けるよう、クーラーカバーの両サイドは開放されている |
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| 裏面には基板を保護するためのメタル製バックプレートを実装 |
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| 基板の長さは実測約145mmしかないため、カードの約半分はファンからの風が抜けるスルー構造 | バスインターフェイスは、端子の一部が結合したPCI Express 5.0(x16形状) |
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| カードの先端部分にもヒートシンクを保護するためのカバーを備える |
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| 出力インターフェイスはHDMI 2.1b×1、DisplayPort 2.1b×3。またブラケットにはハニカム形状の通気口を備える |