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| 両側にラッチを備えたメモリスロット。CPUソケット側からDDR5_B1/B2/A1/A2の並びで、シルク印刷にある通り2枚で運用する場合にはDDR5_B2/A2から使用する |
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| 「UC BIOS」を確認したところメモリクロックはDDR5-1066~DDR5-15066までの設定が用意されていた | |
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| PCI Express 5.0(x4)接続のM.2スロットには、左右に2枚のフィンを備えた大型ヒートシンク「M.2 Thermal Guard L」を搭載 |
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| SSD、ヒートシンクともツールレスで着脱可能。またM.2 SSDを裏面からも冷やすためのバックプレートも用意されている | |
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| 下の3つのM.2スロットは大型のヒートシンクでまとめて冷却する仕組み。こちらもSSD、ヒートシンクともツールレスで着脱可能 | |
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| SATA 3.0は4ポートで、RAID 0/1/5/10に対応 |
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| PCI Express 5.0(x16)スロットは周囲をメタルシールドで補強した「PCIe UDスロット X」 |
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| 「PCIe EZ-Latch Plus」のボタンを押すとラッチ部分に連結されたメタルバーが引っ張られて、簡単にグラフィックスカードを取り外すことができる |
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| スロットの背面には「Ultra Durable PCIe Armor」と呼ばれるバックプレートを搭載 |
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| PCI Express 4.0(x4)スロットはx16形状のため、AIなどで使用する場合には、帯域幅は制限されるがグラフィックスカードの増設も可能 |
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| オーディオチップには「AMP-UP AUDIO」のロゴがデザインされたゴールドのシールドカバーを搭載。またゴールド被膜のオーディオグレード電解コンデンサに加えて、2基のWIMA製オーディオグレードコンデンサも搭載する。 |
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| オーディオ回路はピンヘッダも含め、メイン基板からは独立した設計 | |