ここからは実際にOcypus「Sigma L36 PRO WH」をパッケージから取り出して外観をチェックしていこう。オールインワン型水冷ユニットらしく、ウォーターブロックとラジエーターはチューブであらかじめ接続済み。さらに3基の120mmファンもラジエーターに固定された状態で梱包されており、面倒なネジ止めは不要だ。なおIPSディスプレイを搭載したウォーターブロックカバーは本体とは別の小箱に収納されていた。
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| ウォーターブロックのカバーには3.5インチのIPSディスプレイを搭載。またワンポイントのアクセントとして「Ocypus」ロゴがデザインされたメタル製のシルバーフレームが飾られている |
ウォーターブロックの本体はポンプを内蔵した薄型設計で、セラミックベアリングを採用した高性能な三相6極モーターを内蔵。またトップにはディスプレイ付きカバーを固定するためのマグネットが4つ実装されている。さらにCPUと接触する部分には、幅0.1mmのマイクロチャネル構造を備えた実測60×65mmの大型銅製ベースプレートを搭載する。
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| ウォーターブロック自体のカラーはブラックだが、ディスプレイ付きカバーで完全に隠れてしまうため外観の統一感を損なうことはない |
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| 銅製の大型ベースプレートにはあらかじめ保護シールが貼り付けられている。使用する場合は剥がすのを忘れないようにしよう |
3.5インチIPSディスプレイが浮き上がるように見える「フローティングデザイン」を採用するトップカバーはマグネット固定式で、ウォーターブロックの取り付け方向に合わせて向きを変更可能。またベースのクリア部分にはアドレサブルRGB LEDによるイルミネーション機能を備える。
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| ウォーターブロックのカバーからはIPSディスプレイを制御するためのUSB 9pinケーブルとアドレサブルRGB LEDを制御する5V/3pinコネクタが伸びている |
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| 3.5型IPSディスプレイは、ベゼル幅2.46mmのナローベゼルデザインを採用する |
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| トップカバーの裏面にも固定用のマグネット×4を搭載 |
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| IPSディスプレイが浮き上がるように見える「フローティングデザイン」を採用。またベースのクリア部分にはARGB LEDが内蔵されている |