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| 全身真っ白に塗装された360mmラジエーター。3基の120mmファンはあらかじめ搭載済みで、側面にはシルバーの「Ocypus」ロゴが飾られている |
クーラント液を冷やすラジエーターは、120mmファンを3基並べて搭載するいわゆる“360mmラジエーター”で、全身がすべて真っ白に塗装されている。またクーラント液が流れる流路は12本用意され、その間に実装されている高密度のコルゲートフィンと3基の120mmファンを組み合わせることで、温められたクーラント液を素早く冷却する仕組みだ。ちなみにラジエーターのサイズは幅120mm、厚さ27mm、長さは397mmで、ウォーターチューブの継ぎ手やリザーバータンクがあるためやや長め。イマドキのPCケースなら問題になることはほぼ無いだろうが、一応クリアランスを確認しておくといいだろう。
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| 12本の流路の間にはアルミニウム製の高密度コルゲートフィンを実装。簡単に曲がってしまうため取付時には触らないよう注意しよう |
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| 3基の120mmファンはあらかじめラジエーターに装着済み。また4pin PWMケーブルはショートサイズで、付属の3分岐ケーブルを使って接続する |
ラジエーターを冷却するファンにはFluid Dynamic Bearingを採用する120mmファンを搭載する。主なスペックは回転数500~2,400±10%rpm、風量最大90CFM、静圧最大5.8mH2O、ノイズレベル最大36dBAの高速モデルで、付属の「Speed-control Cable」を使用すると回転数500~2,000±10%rpm、風量最大77CFM、静圧最大4.65mH2O、ノイズレベル最大29dBAの静音動作へ変更することができる。
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| インペラは7枚で、フレームの四隅には防振ゴムを実装する |
ウォーターブロックとラジエーターを接続するウォーターチューブには、外径12.5mm、内径7mmのホワイトカラーのスリーブチューブを採用する。長さは400mmで、オールインワン型水冷ユニットでは標準的な長さ。柔軟性も良好で、取り回しに困ることはないだろう。
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| ホワイトカラーのスリーブで周囲を保護されたウォーターチューブ。長さは400mmで、トップ配置、フロント配置のいずれでも長さが不足することはないだろう |
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| ラジエーターとの接続部は固定されているが、ウォーターブロック側の接続部は回転式 | |