【パソコンSHOPアーク】「パーツ」コーナー
続いて「パーツ」コーナーを見ていこう。パソコンSHOPアークの名物となっているのが、秋葉原でも一番最初に導入されたデジタルサイネージによる価格表だ。CPUやメモリ、グラフィックスカードの価格や在庫状況がリアルタイムで確認できる、非常に便利なサービスとなっている。
CPUでは売価200万円を超えるAMD「Ryzen Threadripper PRO 9000 WX」シリーズも在庫。メモリは秋葉原随一の品揃えを誇り、看板ブランドであるSanMaxを筆頭に多彩なメーカー製品を取り扱っている。また、ノートPC、小型PC向けのSO-DIMMメモリのラインナップも豊富。さらに、サーバー・ワークステーション向けのECC/ECC Registeredメモリなど、他店ではあまり見かけない製品も多数用意されているため、メモリで困ったときは、まずここに相談してみよう。
マザーボードコーナーには、AMD、Intel系ともに壁一面にびっしりと在庫が陳列されている。基本的に新製品は全て取り扱っており、入荷も早いため発売当日に店頭に並ぶことがほとんど。また、他店スタッフが思わず感心するほど情報がぎっしり書き込まれたポップも見どころのひとつ。スペックを見比べながらじっくりと吟味することができる。
SSDやHDDなどストレージ系の価格表はレジ上に掲示。取り扱いショップが減りつつある2.5インチHDDや、高速モデルが増えてきた外付けSSDなどの価格も、ここでまとめてチェック可能だ。また、「アークでフラッシュメモリを買ったことがある」という人も多いだろう。こちらも秋葉原ではトップクラスのラインナップと価格を誇る。
空冷、オールインワン型水冷ユニットを問わずCPUクーラーや電源ユニットも在庫を豊富にそろえる。陳列スペースの関係で在庫のあるモデル毎に小型のパッケージを並べるスタイル。スペックや画像も細かく記載されているので、迷うことなく選択できる。
このほか、PCケースやディスプレイは売れ筋や人気モデルを中心に展示。取り扱うラインナップ数は大手パーツショップに劣らないため、展示のない製品もスタッフまで確認してみよう。また、人気ブランドのNoctuaをはじめとした冷却ファンの取り扱いも充実している。これら多数のファンはBTOのカスタマイズ用としても利用できる。
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店員歴13年の寺崎さん。Ryzen 7 5800X3DやGeForce RTX 4080を使うゲーム好きスタッフだ
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