Prime AP202 TG ARGBのマザーボードトレイ背面、いわゆる裏配線スペースは公称30mm。ここに複数のケーブルが通過することになるが、それらをスムーズかつスマートにまとめるための要となるのがケーブルマネジメント機構だ。
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| すでに多くのケーブルが配線されている出荷時の裏配線スペース |
本機にはすでに3基のARGBファンが搭載されており、そのケーブルだけを見ても裏側は”混雑必至”といった状況。さらに構成パーツの搭載作業に比例してケーブルは増えていくため、どのように整理するかが重要になってくる。ここでは裏配線をアシストするスルーホールの配置や面ファスナーなどを確認していこう。
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| PRIMEのロゴ入り面ファスナーはマザーボードの右縦列に合わせて2箇所用意されている |
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| CPU補助電源ケーブルや増設した冷却ファンの配線に便利なスルーホール | マザーボード下部に備わるヘッダピンに近いスルーホール。ボトムファン増設時にも役立つ |
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| 要所には結束バンド固定用フックが装備されていた | 標準装備のサイドファンケーブル用に、ファンフレーム側面には3つの穴があった |
解説セッションのラストは、付属品を総点検しておこう。組み込みに必要なネジ類は中身を個別に仕切った“ピロー包装(pillow pack)”によりシュリンク。名称もプリントされており、必要なネジを簡単に見つけることができる。また内容は必要最低限の簡易的ではあるものの、マニュアルも付属していた。 なおここで表記されているのは、マニュアルに準拠したパーツ名で、カッコ内は同梱数を表す。
| 一般的にはピロー包装(pillow pack)と呼ばれる分包により小分けされたネジ類。それら付属品一式はジッパー袋に収納され、配線済みのケーブル類にワイヤーで括り付けられていた |
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| PSU(x4) | 3.5" Drive Screw(x8) |
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| 2.5" Drive Screw(x8) | Motherboard(x8) |
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| Standoff Tool(x1) | Cable Ties(x8) |
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| マニュアル |