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| MSI「MAG Infinite E1 14NVL5-244JP」 実勢売価税込154,000円(2025年11月6日発売) 製品情報(MSI) |
最近は何を買うにしても価格が上がり、物価高騰を嘆く声をよく耳にする今日このごろ。特にPC市場はメモリ価格の上昇と品薄化が大きく影響して、お手頃にPC一式を組むことが難しくなってきている。 そうした状況のなか、これからゲーミングPCの購入を考えている人にチェックしてほしいのが、MSIが11月から販売している
「MAG Infinite E1 14NVL5-244JP」(以下「MAG Infinite E1」)だ。
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Windows 11 Homeプリインストールの完成品PCで、CPUは10コア/16スレッドのCore i5-14400Fを搭載し、メモリは32GBを実装。グラフィックスカードはGeForce RTX 5060が組み込まれている。 「フルHD環境でのゲーミングに最適」と銘打った、高コストパフォーマンスなゲーミングPC入門モデルという立ち位置。この構成で実勢売価は15万円ほどであり、かなりの値ごろ感がある。コストを意識したパーツがチョイスされているであろうことが予想される一方で、ここまで価格が抑えられている点はシンプルに嬉しい。
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ちなみにGeForce RTX 5060は、最近のSteamハードウェア調査(2025年11月)でも2番目に使用ユーザーが多かったGeForce RTX 3060と比べて、最大6.3倍のパフォーマンスを発揮する最新ミドルGPU。ゲーミング初心者だけでなく、古いゲーミングPCの買い替え対象としてもピッタリな存在というわけだ。
「MAG Infinite E1」の大まかな立ち位置と価格についてチェックしたところで、ひとまずその全体的なスペック構成を把握しておこう。 コンパクトなミニタワーサイズのゲーミングPCで、CPUは前述の通り10コア/16スレッドのCore i5-14400F、グラフィックスカードはGeForce RTX 5060が組み込まれる。マザーボードはIntel H610チップ搭載モデルを採用、メモリはDDR5 32GB(16GB×2)、ストレージは1TBのNVMe SSDを実装している。
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そのほか、ネットワークは有線ギガビットLANに加えてWi-Fi 6Eに対応。電源ユニットは80PLUS BRONZE認証を取得した500Wモデルだ。 なお、具体的にどのようなパーツがチョイスされているかについては、次項から個別に詳しく見ていこう。
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| 製品のビジュアルが大きくデザインされたパッケージ。外形寸法は幅565mm、奥行き242mm、高さ510mmで、梱包総重量は約9.1kgだ |
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