定番レンダリングベンチマーク「CINEBENCH」を検証していこう。テストは設計のやや古い「CINEBENCH R15/R20/R23」に加えて、メニーコア環境へ最適化した「Cinebench 2024/2026」の新旧5種類で計測を行った。
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「CINEBENCH R15」から「CINEBENCH R23」まではCPUの影響が支配的なこともあり、シングルコアテスト、マルチコアテストとも有意な違いは出なかった。しかし、比較的設計の新しい「Cinebench 2024」や最新の「Cinebench 2026」では、シングルコアテストで約3%、マルチコアテストで約9%上回る結果となっている。メニーコアCPUに最適化した設計の新しいアプリケーションでは、CPU性能だけでなくメモリ帯域やメモリレイテンシの影響も確実にあることがわかる。