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Webサイトの閲覧やビデオチャット、オフィスアプリケーションなど、一般的な処理のパフォーマンスを計測する「PCMark 10 Extended」のスコアを確認していこう。
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「Essentials」や「Productivity」ではその差が約1%で誤差の範囲と言っていいだろう。ただし、「Gaming」では約5%、「Digital Content Creation」では約6%の差が付いた。これに伴い総合スコアも約4%アップしている。
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続いて、実際のアプリケーションを使用した性能を計測できる「UL Procyon」を試していこう。テストには「Adobe Photoshop」や「Adobe Lightroom Classic」のパフォーマンスを計測する「Photo Editing Benchmark」と「Adobe Premiere Pro」のパフォーマンスを計測する「Video Editing」を使用した。
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まず画像処理性能を計測する「Photo Editing Benchmark」から確認をしていこう。「Adobe Photoshop」を使用する「Image Retouching」は約4%、「Adobe Lightroom Classic」を使用する「Batch Processing」では約9%もパフォーマンスが上昇している。大量の画像を一括で処理する場合には、メモリもなるべく高速なものを用意したい。
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また「Adobe Premiere Pro」によるビデオ処理性能を計測する「Procyon Video Editing」でも、DDR5-4800から約4%性能がアップしている。長時間の動画編集などを行う場合、約4%でも影響が大きいことから、メモリスピードにもこだわりたい。