株式会社アイ・オー・データ機器(本社:石川県金沢市)は東京ゲームショウ2025(HALL4 04-N04)にて、デュアルモードに対応した未発表モデル
「LCD-GDU271JAD」などゲーミング液晶ディスプレイの新製品を披露した。
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は、アイ・オー・データ製品として初めてデュアルモード(Dual Frame Rate)を搭載した27型ゲーミング液晶ディスプレイ。RPGなど没入感重視の場合は4K/160Hz、FPSなどフレームレートを稼ぎたいゲームではフルHD/320Hzに切り替えることができる。 また、画面を24型相当に縮小しつつ画面周囲に集中力を高めるアニメーションイメージを表示するFocus Modeにも対応。具体的な発売スケジュールは未定ながら、価格は5万円台半ばを想定しているという。
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同じく参考展示されていた未発表モデル
「LCD-GD254U」は、リフレッシュレート320Hzに対応する24.5型のフルHDゲーミング液晶ディスプレイ。アイ・オー・データの高リフレッシュレートな24.5型製品としては360Hz対応の
「LCD-GC251RXAB」が販売されているが、8万円以上という価格がネック。そこでややリフレッシュレートを抑えつつ同等レベルの性能を備え、低価格なモデルを投入しようと開発されたのがこの製品だ。 応答速度は0.4msで、映像のブレを抑える黒挿入技術のClear AIM機能も搭載する。発売時期は未定ながら、2万円台での投入を予定しているとのこと。
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も参考出展されていた27型液晶ディスプレイで、最大の特徴はアイ・オー・データ製品として初めてLGのスマートTV OSのwebOSを搭載しているところ。単体でAmazon Prime VideoやNetflix、YouTubeなどの動画コンテンツを視聴可能で、スマートTVとして使用できる。 最大180Hzのリフレッシュレートに対応するなどゲーミング面でもそれなりの性能を備え、ケーブル1本でノートPCの映像表示・給電が可能なUSB Type-Cポートも搭載。TV代わりとしての利用からゲームプレイ、仕事までマルチにこなすことが想定されている。こちらも具体的な発売時期は未定だ。
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ブースの最奥に展示されていた
「輪島漆オリジナル台座」も気になる存在。輪島漆による蒔絵が施されたディスプレイ台座で、10月中旬よりMakuakeでのクラウドファンディングを予定している製品だ。価格は12万円からとさすがの貫禄ながら、能登の復興支援を兼ねたプロジェクトとして売上はすべて地元支援のため寄付されるとのこと。
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