ここからは、発熱量の多いAMD Ryzen 7 5800XとIntel Core i9-12900Kを搭載したテスト環境に、それぞれAntec「Symphony 360 ARGB」を組み込んで、その冷却性能や駆動音などをチェックしていくことにしよう。マザーボードはAMD、IntelともにMSI製を使用。ラジエターファンは、MSI「Smart Fan Mode」のデフォルト設定で制御し、ポンプは常に2,400rpm台で回転している。
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| AMD X570チップセットを搭載したSocket AM4マザーボードのMSI「MEG X570 UNIFY」 | MSI「MAG Z690 TOMAHAWK WIFI DDR4」。Intel Z690チップセットを搭載する |
| ラジエターファンの回転数は、マザーボードのデフォルト設定でテストしている |
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| MSIのLED制御ツール「Mystic Light Sync」。好みのカラーや発光パターンで光らせられる | |
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| ファンとウォーターブロックのLEDイルミネーションを楽しもう | |