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| 基板のサイズは幅37.5mm、奥行き45mmで、CPUコアを保護するヒートスプレッダを搭載。一見するとLGA1700と大きな違いはないように見える |
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| 基板とヒートスプレッダを含めた厚さは実測4mm |
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| 背面を確認すると中央部分には抵抗を備え、その周りにソケットの接点がずらりと並んでいる |
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| Core i9-14900Kと比較すると基板の切り欠きが2箇所から1箇所になり、ヒートスプレッダのエッジの形状も変更されている |
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| 背面を確認すると中央の抵抗は全く配置が異なる。さらに接点も基板ギリギリまで配置されていることがわかる |
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| Core Ultra 7 265Kはヒートスプレッダ上の刻印以外は、外観からCore Ultra 9 285Kとの違いを見つけることはできなかった | |