ここからは、パッケージから取り出した「AG-AG8B85ARD7X-CF4S」の構成パーツを個別にチェックしていく。まずはその外観を決定付けている、CORSAIRのミドルタワーPCケースの
「FRAME 4000D」から見ていこう。
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| 優れたエアフローに加えて、フルモジュラー設計による組み込みやすさも魅力のミドルタワーPCケースだ |
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| フロントにはY字型のフェイスパネルに加えて、取り外し可能なダストフィルターが装着されていた | トップパネルにもY字型にカッティングされたパンチング加工の通気孔が開けられている |
落ち着いたつや消し塗装が施されたスチール素材の筐体の中でも、特に目立つのはY字型の通気孔を備えたフロントの「3D Y-patternメッシュフロントパネル」。エアフローを最大12%向上させているという通気性の高さが特徴で、トップパネルもほぼ全面が通気孔になっている。 左サイドには強化ガラスパネルが装着され、内部に組み込まれたiCUE LINKのイルミネーションを外側から眺めることが可能だ。
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| フロント・リアに取り付けられている冷却ファンもiCUE LINK対応モデルがチョイスされている | |
冷却ファンは、フロントに3基、リアに1基のARGBファンを実装。いずれもiCUE LINKで制御するため、冷却ファン非搭載の「FRAME 4000D Black」をベースに、iCUE LINK対応モデルの「iCUE LINK RX120 RGB」シリーズを組み合わせている。 また、ドライブベイレイアウトは3.5インチベイ×2、2.5インチベイ×2という構成。「AG-AG8B85ARD7X-CF4S」の基本構成におけるストレージはM.2 SSDのみだが、必要に応じてSSDや大容量HDDを追加する余地がある。
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| フロントボトムのI/O部には、USB 3.2 Gen 1 Type-A×2、USB 3.2 Gen 2 Type-C×1、ヘッドホン・マイクジャック×1を備える | 底面の電源ユニットが吸気に利用する箇所には、脱着可能なダストフィルターが取り付けられていた |
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| 右サイドパネルの内部に隠れている裏配線スペース。複数のケーブルがキレイに整理され、要所で束ねられていることが分かる |
| マザーボードの背面には、iCUE LINKの制御ユニットである「iCUE LINK システムハブ」がマグネットで固定されていた |